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2009年2月 2日

痴漢怖い

都内で通勤していると、どうしても混雑した電車に乗ることがあります。混雑していると疲れるので、朝早く出て空いてる時間、椅子に座れるドア(壁?手すり?)にもたれられる電車に乗るようにしています。乗ったら手を組んで寝るか、読書をしています。帰りも基本的には同じです。でも、まれに混雑したど真ん中に立たざるおえないことがあります。その時は、かなり疲れますねぇ。もう帰宅したくなるぐらいヘトヘトになります。

そして、もっと怖いのが痴漢。そう、もぞもぞ触られたときには・・・・・って、そんなことは一度しかありませんが、あん時は怖かったですね。おばさん、まじで勘弁して欲しかったです。思わず、ちかーん!と叫びたくなりましたね。あぁ思い出すんじゃなかった(-_-;)

怖いのは、そっちの痴漢じゃないですね。恐れないといけないのは、痴漢と言われること。えん罪です。えん罪は笑えません。えん罪じゃなくても笑えないけど、そもそも痴漢なんぞやりません。なんで、えん罪が怖い。

J-CASTニュース : 電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く

――「ちゃんと話せば分かってもらえる」と思っている人も多いですね。仮に事情を説明しようとして駅の事務室に行った場合、どうなりますか。

井上   事務室には駅員がいますから、駅員に「そこで待て」と言われて、警察官を呼ばれます。事務室では、相手の女性とは別の部屋に入れられて、話し合いなんて出来ないですし、警察に行っても状況は同じです。

まぁわかってもらうのは絶対無理っと。そして、さらに驚愕の事実が明らかになりました。

――その後、警察で「逮捕」されてしまうんですか?

井上   どの段階で「逮捕」になるのかは不明確なのですが、おそらく、書類上は「現行犯逮捕」になるでしょう。「ホームの上で、女性に現行犯逮捕された」と。警察官は「その身柄を引き取った」という形になります。私人が現行犯逮捕した場合は、容疑者の身柄を司法警察職員に引き渡さないといけない、という規定がありますので、それに従って「身柄を受け取った」という書類が出来てしまう。ですから、警察で逮捕されたのではなくて、駅のホーム上で逮捕されたことになってしまう。

なんと、「とりあえず事務所に行きましょう」でついて行った段階で実は現行犯逮捕されたことになちゃってるんですね。てことは、「痴漢!」と言われた時は絶対に駅の事務所に行ってはいけないんですね。

じゃ、どうするべきか。その場を離れればいいんですね。事務所にと言われてもきっぱりと拒否するのがいいんですね。拒否する根拠もちゃんとあります。私人による現行犯逮捕ができる条件があります。

私人逮捕 - Wikipedia

30万円以下の罰金拘留科料にあたる罪の場合(刑法では、過失傷害罪侮辱罪)は、犯人の住居、氏名が明らかでなく、又は犯人が逃亡するおそれがある場合(刑事訴訟法217条)。

条件に該当しないにもかかわらず逮捕した場合は、逮捕罪(刑法220条前段)に問われうる。

つまり、名刺を出して自分の身分を明らかにしてしまえば、急いでいるからとその場を離れても大丈夫なのです。それを阻害して、無理矢理連れて行かれたら、その相手が違法になります。

刑事訴訟法217条

30万円以下の罰金、拘留又は科料に当たる罪の現行犯については、犯人の住居もしくは氏名が明らかでない場合又は犯人が逃亡するおそれがある場合に限り、第213条から前条までの規定を適用する。

なんで事務所に行きましょうと言われたら、名刺を渡して身分を明らかにして拒否をするべきなんですね。無理矢理連れていかれそうになったら、刑事訴訟法217条により、身分、氏名が明らかで逃亡の恐れがない者を現行犯逮捕できないとされていると言うのですね。

それでも連れて行かれたら、弁護士の卵の友達に相談したら、弁護士に連絡をして弁護士が来るまで黙秘および移動しないことがいいそうです。後は、やってきた弁護士と相談してまかせるといいそうです。

もちろん立ち去った場合も弁護士に連絡をしたほうがいいそうだ。まぁあくまでもえん罪の時ですよ。やっちゃた人は大人しくお縄についてください。やってないのに罪をかけられたときは、しっかりと自分で自分の身を守りましょう。

まぁリスクは少ないほうがいいので、これからも極力空いていてえん罪をかけようが無い状況に自分をおくようにしないとね♪

あぁあほらしい。

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